任意売却

手持ちのお金が無くても任意売却できる?

?「手持ちのお金が無くても任意売却できる?」

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ウィズ・コネクション代表の大畑です。

 

住宅ローンを滞納し、任意売却を検討されているお客様は、手持ち資金が無くても任意売却できるのか、ご不安なお気持ちになられているかと思います。

また、手持ち資金が無くても、賃貸物件に引越せるのか?ということについても、お悩みの方は多いことでしょう。

 

競売よりもメリットが大きい任意売却にもかかわらず、誰にも相談できずにタイムアウトというのは、あまりに勿体ないですよね。

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結論から言うと、手持ち資金がなくても「任意売却」と「引越」は可能です。

本来売却時にかかる費用として、

①印紙代

②抵当権抹消費用

③仲介手数料

がありますが、任意売却の場合、これらは全て売買代金の中から、債権者同意のもと相殺されます。

 

つまり、自らのポケットマネーを出す必要はなく、懐が痛むことはありません。

唯一かかるものとしては、役所で取得する印鑑証明書(住所移転している場合は住民票も)発行費用くらいです。

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仮に3000万円のマンションを売却する場合、通常約110万弱かかりますが、任意売却の場合、これらの費用をポケットマネーから出す必要はないのです。

また、引越についても、ブラックリストに載ったからといって、できないことは決してありません。

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ウィズ・コネクションでは、任意売却に慣れた賃貸専門スタッフがおり、仮に高齢者であってもお引越先を親身にサポートさせて頂きますので、ご安心ください。

これまで任意売却が成立した方で、賃貸に引越せなかった方はおりません。

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また、引越代についても、弊社で一時立替することも可能です。

ウィズ・コネクションでは、住宅ローンが払えなくなった方をワンストップで万全サポートしております。一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください。

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任意売却は依頼する会社によって、結果に大きな差が出ます。

我々が目指すのは、「三方よし」(債権者,依頼主様,ウィズ・コネクション)の任意売却です。

任意売却を成功させ、お客様の「未来」もよしにしましょう!

 

任意売却三大トラブル事例(ブログでご紹介しています。)

任意売却三大トラブル事例(その①)

任意売却三大トラブル事例(その②)

任意売却三大トラブル事例(その③)

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◆所得が減り住宅ローンや税金が支払えない。今後どうすればいい?

◆離婚したら家はどうなる?ペアローン、連帯債務、共有名義など家のトラブルはどうなる?

◆ブラックリストに載っても引越はできるの?

◆銀行や保証会社との交渉に同席して欲しい。

◆自宅が競売にかかってしまった。いつまで住める?など。

 

相談料は何回でも「無料」です!お気軽にご相談ください

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TEL)042-444-8740

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