?「売却契約完了しました【成約御礼／三鷹市井口１丁目一戸建て】」
ウィズ・コネクション代表の大畑です。
１月１４日から売却活動を開始し、まだ１ヶ月と経過しておりませんが、本日三鷹市井口１丁目一戸建ての売買契約が完了しました。
買主様は、当地域を中心にずっとお探しになっていたのですが、今回ちょうど希望に合う４ＬＤＫタイプの築浅一戸建てが出たということでご契約頂きました。
本当にありがとうございます！
今回は売主が破産管財人である弁護士です。
抵当権者は住宅金融支援機構で既に競売開始決定がされており、更に三鷹市の差押え登記も入っておりました。
住宅金融支援機構の任意売却を行う場合、通常と異なり、住宅金融支援機構指定の書式・流れに則り、売却活動をしなくてはなりません。
https://www.jhf.go.jp/loan/hensai/baikyaku.html
既に各債権者への配分案は提出し合意を頂いておりますが、これから決済に向けて、更に２つ提出しなくてはいけない書類があります。
住宅金融支援機構は、旧住宅金融公庫の業務を継承した独立行政法人です。
国土交通省住宅局と財務省大臣官房政策金融課が所轄官庁なので、購入時の融資も任意売却をする際も、通常とは少し異なるのが特徴的ですね。
また、破産管財物件なので、立川地方裁判所の売却許可も得る必要があります。
既に債権者から売却価格についての同意は頂いておりますので、あとは財団組入金額や取引の公平性などに不備が無ければ、まず間違いなく許可は下りるでしょう。
弊社は総合不動産業者としての優位性を活かし、住宅ローンや税金の滞納にお困りの方を、多方面からお助けできるよう、引続き努力してまいります。
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任意売却は依頼する会社によって、結果に大きな差が出ます。
我々が目指すのは、「三方よし」（債権者，依頼主様，ウィズ・コネクション）の任意売却です。
任意売却を成功させ、お客様の「未来」もよしにしましょう！
任意売却三大トラブル事例（ブログでご紹介しています。）
任意売却三大トラブル事例（その①）
任意売却三大トラブル事例（その②）
任意売却三大トラブル事例（その③）
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◆所得が減り住宅ローンや税金が支払えない。今後どうすればいい？
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